ドローンを使ったチーム競技であるドローンサッカー。年齢や性別を問わず楽しめることもあり、日本でも競技人口が増えつつあります。サングリングループは、ドローン操縦体験や地域の皆さまとの関わりを深めるツールの１つとして、このドローンサッカーを採用しています。
今月9日より、ドローンサッカー発祥の国である韓国で国際大会が開催され、北海道チームの一員として社員3名が出場しました。

鮮やかな照明と演出で彩られた会場では、21の国から集まった出場者がしのぎを削りました。北海道チームはclass40で1勝2敗、class20で2勝1敗という成績。世界のレベルを肌で感じ、各国の競技者とコミュニケーションをとった経験を今後の業務に活かしてまいります。